川瀬表完

Hyokan Kawase

川瀬表完

 川瀬表完は京都の代表的な塗師です。
木村表斎(1817~85)を祖師とする京塗の主流「表派」の技法を継承してきました。
新素材を用いた新しい漆芸の制作に着手する等、
現代感覚に合わせた独創的な作品を創作しています。

川瀬家初代 千太郎

初代 川瀬表完

 初代川瀬表完は本名を繁太郎、号を表完といいます。
繁太郎より「表完」と号しました。

2代 川瀬表完 1933(昭和8)年~2007(平成19)年

 2代川瀬表完は京都に生まれました。
本名を厚、号を表完といいます。

3代 川瀬表完 1964(昭和39)年生

 3代川瀬表完は2代川瀬表完の子として生まれました。
本名を正、号を表完といいます。
2004(平成16)年、京塗伝統工芸士に認定されました。
2007(平成19)年、3代川瀬表完を襲名しました。