古美術 天平堂

黒茶碗(細川護熙)

御売却済

利休好みを反映した長次郎を連想させる黒茶碗です。無駄を削ぎ落とした絶妙のフォルムと、艶のないカセ肌に魅了されます。静謐で重厚な雰囲気を醸し出しており、お茶席でも話題の中心になるかと思います。プライマリー(第一次マーケット)販売は特定されたギャラリーにおいて、生産数も限られており、黒茶碗は特に入手困難です。

商品コード
220722-1

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作者
細川護熙
1938(昭和13)年生
重量
330g
11.3cm
高さ
9.2cm
底径
4.9cm
次第
共箱
共布
状態
完品(無傷)

使用感のない良好な状態を保っています。


細川護熙 1938(昭和13)年生

細川護煕は細川家17代当主・細川護貞の長男として東京都に生まれました。
号を不東といいます。
1963(昭和38)年、上智大学法学部を卒業後、朝日新聞社に入社しました。
1968(昭和43)年、朝日新聞社を退社しました。
1971(昭和46)年、参議院に初当選しました。
1983(昭和58)年、熊本県知事に就任しました。
1992(平成4)年、日本新党を結成しました。
参議院に再当選しました。
1993(平成5)年、衆議院に初当選しました。
79代内閣総理大臣に就任しました。
1994(平成6)年、内閣総理大臣を辞任しました。
1998(平成10)年に還暦を区切りとして政界を引退し、
祖母の邸宅であった神奈川県湯河原の不東庵に閑居しました。
不東庵の一角にある茶室「一夜亭」は僅か一ヶ月で建築され、
豊臣秀吉の一夜城に因んで名付けられました。
銀座で開催されていた白洲正子の娘婿の陶芸個展で感化を受け、
奈良県の辻村史朗の下で一年半に亘って陶芸を学びました。
現在は晴耕雨読の下に執筆活動を行いながら茶陶を基本とした個展を開催しており、
国内のみならず、海外においても高い評価を受けています。
細川家18代当主として、
肥後国熊本藩細川家の所蔵品を保管展示する財団法人・永青文庫の理事長も務めています。