唐獅子蒔絵対盃

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これ以上は望めないと言っても過言ではない超絶技巧の蒔絵対盃です。図替わりで裏面には牡丹文が描かれており、細部に至るまで一切の妥協が見られません。

御売却済

時代明治時代
1868年~1912年
状態良好です
口径10.6cm
高さ3.8cm
底径3.7cm
次第塗箱
商品コード: 190108-2 商品カテゴリー: ,

説明

絵文様の解説

 獅子は熱帯動物のライオンです。
古くは猪や鹿と区別する為に「唐獅子」ともいわれました。
日本に居なかった為、中国から伝わってきた絵画や文様を見て知った動物です。
その為に文様として描かれた獅子は実際のライオンとはかなり異なっています。
獅子には魔除けの力があるとされており、
牡丹と組み合わせた「唐獅子牡丹」、玉と戯れる「玉取獅子」が有名です。
「牡丹に獅子」とは取り合わせの良い例えを指します。