絵唐津茶碗(西岡小十)

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現代唐津焼の第一人者として高い人気を誇る西岡小十の絵唐津茶碗です。素直で優しい品位ある作風を呈しています。

御売却済

作者西岡小十
1917(大正6)年~2006(平成18)年
状態完品
口径13.5cm
高さ7.7cm
底径5.9cm
次第共箱(色焼けがあります)
商品コード: 181009-1 商品カテゴリー:

説明

西岡小十 1917(大正6)年~2006(平成18)年

 西岡小十は佐賀県唐津市に生まれました。
本名を悟といいます。
1953(昭和28)年頃から古唐津を再現すべく、
唐津古窯跡の発掘調査を始めました。
1969(昭和44)年、小山冨士夫と親交を深めました。
1971(昭和46)年、小山冨士夫の指導を受けて「小次郎窯」を開窯しました。
1976(昭和51)年、荒川豊蔵が来窯しました。
1980(昭和55)年、藤原啓が来窯しました。
1981(昭和56)年、「絵斑唐津」の復元に成功しました。
荒川豊蔵の命名による「小十窯」を開窯しました。
1983(昭和58)年、「梅花皮唐津」の復元に成功しました。
1999(平成11)年、石川県辰之口町に加賀唐津「辰之口窯」を開窯しました。
古陶器に関する周到な研究に裏付けられた確かな技術力は、
世界的権威のある陶磁研究家・小山冨士夫をも魅了し、
「唐津焼の事なら知り尽くしている古唐津の神様」と言わしめ、
荒川豊蔵には「唐津を熟知している西岡には何も言う事がない」と評されました。
世間の私利私欲とは無縁の無冠を貫いて古唐津再興に邁進した、
現代唐津焼の第一人者として不動の地位を確立しています。