買取品目

Purchase Items

  • 茶道具

    茶道具

    三千家(表千家、裏千家、武者小路千家)の書付物や御好物を始めとし、
    千家十職、古い茶道具まで幅広く買取致しております。
    掛軸、茶入、薄茶器、茶杓、茶碗、釜、炉縁、水指、花入、棚物、茶壺、香合、
    菓子器、蓋置、建水、銀瓶、鉄瓶等

  • 煎茶道具

    煎茶道具

    現在は人気の高い買取品目である為、
    高価買取の対象になります。
    掛軸、急須、涼炉、煎茶碗、茶托、茶合、器局、銀瓶、鉄瓶等

  • 現代作家、人間国宝

    近代工芸

    現代作家や人間国宝の作品を買取致しております。
    下記は一例です。
    荒川豊蔵、井上萬二、今泉今右衛門、大樋長左衛門、岡部嶺男、小野珀子、
    金重陶陽、河井寛次郎、北大路魯山人、小林東五、小山冨士夫、近藤悠三、
    酒井田柿右衛門、鈴木蔵、徳田八十吉、中里太郎右衛門、中島宏、中村六郎、
    西岡小十、浜田庄司、細川護熙、松井康成、三浦小平二、三輪休雪等

  • 初期伊万里

    初期伊万里

    初期伊万里とは1616(元和2)年に肥前有田(佐賀県)で生まれた日本で最初の磁器です。
    素焼きを行っていない創成期故に素地の強度不足や、
    焼成時における収縮率からの破損、亀裂、歪みが生じたりする事も多くありました。
    陶工により描かれた素朴で味わい深い絵付けも初期伊万里の特徴の一つです。
    技術的には未完成ですが、
    完成期には見られない初々しさや大胆さがあります。

  • 古九谷

    古九谷

    古九谷様式とは江戸前期に肥前有田(佐賀県)で焼成された伊万里焼の様式です。
    1640~50年代になると染付を中心とした伊万里焼に色絵技法が導入され、
    この目覚しい技術革新で初期伊万里が新たに発展した古九谷様式へと変貌を遂げました。
    中国の模倣に始まった色絵磁器が日本独自の展開を見せ、
    茶人好みの作品も多く造られました。
    青手古九谷、色絵古九谷、藍九谷、吸坂手等に分類されます。

  • 柿右衛門

    柿右衛門

    柿右衛門様式とは延宝年間(1673~81)頃を中心に、
    肥前有田(佐賀県)で焼成された伊万里焼の様式です。
    絵師の手による余白を活かした繊細な絵付け・精緻を極めた作行を特徴とし、
    優雅で気品高い柿右衛門様式は欧州の王侯貴族を魅了した高級花形商品として、
    V.O.Cによって大量に積み出しされた磁器の中でも特に根強い人気を博しました。
    更に「濁手」と呼ばれる純白色の温かみある柔和な素地は色絵の鮮麗さをより際立たせ、
    以後のマイセンやシャンティーイにおける欧州磁器の焼成に大きな影響を与えました。

  • 古伊万里

    古伊万里

    古伊万里とは江戸中期に肥前有田(佐賀県)で焼成された磁器です。
    型物に代表される国内向けの作品も知られていますが、
    異国趣味をかきたてる様々な品種の輸出作品を主体としていました。
    染付に色絵と金彩を多用して絢爛の限りを尽くした「金襴手」は古伊万里の主体を成し、
    元禄年間(1688~1704)の繁栄を示すが如く優麗華美な世界を展開しました。

  • 鍋島焼

    鍋島焼

    鍋島焼とは肥前国佐賀藩鍋島家の庇護の下に、
    松浦郡大川内山の鍋島藩窯で焼成された精巧で格調高い特別誂えの磁器です。
    日本では唯一の官窯的性質を持ち合わせた世界に誇れる最高傑作品であり、
    その技術練度は柿右衛門様式を遥かに凌いで極めて高い評価を確立しています。
    将軍家への献上を目的として幕藩体制における公儀権力への忠誠服従の表徴、
    更に諸大名との公誼和親の証に藩外へ散布されました。
    伊万里焼のように販売を目的とした物ではなく、
    江戸時代を通して採算度外視で焼成している為に一般には全く市販されませんでした。

  • 唐津焼

    唐津焼

    唐津焼とは肥前国唐津藩を中心とした肥前地方(佐賀県)で焼成された陶器です。
    名称は唐津港から積み出しされた事に由来しています。
    「一楽、二萩、三唐津」と謳われるように茶陶の分野においても高い評価を受けています。
    唐津焼はその殆どが一般庶民の日用品として量産されたものですが、
    点茶が流行した桃山~江戸初期頃には茶人間の目に留まって茶陶に見立てられました。
    この雑器的な素朴さも唐津焼の大きな魅力の一つです。

  • 上野焼

    上野焼

    上野焼とは豊前国小倉藩細川家の庇護の下に御用焼として焼成された陶器です。
    小堀遠州の好みを受けて創出された遠州七窯としても知られています。
    初代藩主・細川忠興(号:三斎)は関ヶ原の軍功で丹後国宮津から豊前国中津に国替えとなり、
    1602(慶長7)年に豊前国中津から豊前国小倉へ入封しました。
    忠興は渡来陶工・尊楷(和名:上野喜蔵)を召し抱え、
    上野郷に本格的で大規模な形態を備えた釜ノ口窯を開窯しました。

  • 高取焼

    高取焼

    高取焼とは筑前国福岡藩黒田家の庇護の下に御用焼として焼成された陶器です。
    藩窯の流れを汲んだ高取焼の窯は運命ともいえる浪々とした移窯を繰り返してきました。
    小堀遠州の好みを受けて創出された遠州七窯として知られ、茶陶が中心に焼成されました。
    その起源は文禄・慶長の役の際に召致されてきた渡来陶工・八山(和名:高取八蔵)が、
    初代藩主・黒田長政の命で鞍手郡鷹取山麓(福岡県直方市)に開窯した事に始まります。

  • 平戸焼

    平戸焼

    平戸焼とは肥前国平戸藩松浦家の庇護の下に御用焼として焼成された陶磁器です。
    純白な肌に御用絵師の緻密な絵付けが施され、
    細工・彫刻で知られる多種多様の技法は他窯では見られない至芸です。
    松浦家が一貫して補助を続けた事で知られており、
    茶道・鎮信流の大名のお好み窯だけに繊細優美な神経が隅々にまで行き届いています。

  • 現川焼

    現川焼

    現川焼とは肥前国彼杵郡矢上村(長崎県)で焼成された陶磁器です。
    素地のきめ細やかさに特徴があり、
    陶器でありながら磁器を思わせる薄造りの作行は入念な水簸から生み出されます。
    鉄分を多く含んだ素地に技巧を凝らした各種の刷毛目技法が用いられ、
    鉄釉、呉須、胆礬、白泥で空間美を意識した瀟洒な絵付けが施されています。
    京の優雅風流を留めた現川焼は「九州の仁清」という名に相応しい妙趣ある美です。

  • 亀山焼

    亀山焼

    亀山焼とは長崎村伊良林郷垣根山(長崎県)で焼成された陶磁器です。
    1814(文化11)年には天草陶石を用いて今日に「亀山焼」と賞賛される磁器焼成に転じます。
    窯の経営は1843(天保14)年に至っては運上銀さえも払えない困難な様相となりますが、
    1859(安政6)年の長崎奉行・岡部駿河守の時に御用陶器所として再興されます。
    しかし、幕末という時期も悪く奉行所の衰退に伴い、1865(慶応元)年に閉窯となりました。
    坂本龍馬がこの亀山焼の跡地で亀山社中を設立したのは間もなくの事です。

  • 薩摩焼

    薩摩焼

    薩摩焼とは薩摩国鹿児島藩島津家の庇護の下に御用焼として焼成された陶磁器です。
    文禄・慶長の役で朝鮮半島から陶工を招致してきた事が開窯の契機となっています。
    庶民用の黒薩摩(黒物)、藩主用の白薩摩(白物)を始めとして、多彩な種類が知られています。
    1873(明治6)年のウィーン万国博覧会に出品された12代沈壽官の作品が好評を博し、
    名声は飛躍して世界を市場にした錦手の大盛況時代を迎えました。
    この華麗な装飾陶器は「SATSUMA」の商標で輸出され、欧米諸国で特に愛好されました。

  • 萩焼

    萩焼

    萩焼とは長門国(山口県)萩藩毛利家の庇護の下に御用焼として焼成された陶器です。
    「一楽、二萩、三唐津」と謳われるように茶陶の分野において高い評価を受けており、
    当時から絶大なる人気を誇っていた事が窺えます。
    毛利輝元は千利休の弟子として名高い大茶人であり、
    利休から受け継がれた高麗茶碗への傾倒が萩焼の原点ともなり、
    茶陶としての地位を揺るぎないものとしていきます。

  • 備前焼

    備前焼

    備前焼は無釉焼締の素朴な様式を千年に亘って貫き通してきた陶器です。
    小山冨士夫が命名した六古窯の一つにも数えられます。
    鎌倉時代から大甕、壷、摺鉢等の日用品を焼成していましたが、
    室町時代後期に至ると侘茶の世界で用いられるようになって作風は大きな変化を遂げます。
    桃山時代という時代的特色を明確に示した代表的な作品は茶陶でありました。

  • 清水焼

    清水焼

    清水焼とは京都市東山区清水(旧:清水門前)を中心に焼成された陶磁器です。
    江戸後期には五条坂も含めた広域を指したとされ、
    現在では京焼全体を指す事もあります。
    江戸後期に磁器の量産が開始されると陶器から磁器へと生産主流が移行していきます。
    磁器生産が主流になる以前に焼成された陶器を清水焼磁器と区別して「古清水」と総称します。

  • 瀬戸焼、美濃焼

    瀬戸焼、美濃焼

    瀬戸焼とは愛知県瀬戸市を中心に焼成された施釉陶器です。
    陶磁器を「瀬戸物」と呼ぶように焼物の代名詞として知られており、
    広義には東濃地方で焼成された美濃焼も含みます。
    近代まで瀬戸窯とされてきた美濃桃山茶陶が、
    1930(昭和5)年に荒川豊蔵が美濃産である事を実証したのは日本陶磁史の大きな功績です。

  • 中国古美術

    中国古美術

    中国古代から清朝時代までの中国古美術を買取致しております。
    一部の中国古美術は人気の高い買取品目である為、
    高価買取の対象になります。
    アンダーソン土器、青銅器、銅鏡、唐白磁、唐三彩、唐加彩、磁州窯、影青、河南天目、鈞窯、
    耀州窯、珠光青磁、天目茶碗、砧青磁、天竜寺青磁、七官青磁、景徳鎮官窯、万暦赤絵、
    古赤絵、嘉靖金襴手、法花、天啓赤絵、古染付、呉須赤絵、餅花手、粉彩等

  • 朝鮮古美術

    朝鮮古美術

    新羅時代から李朝後期までの朝鮮古美術を買取致しております。
    下記は一例です。
    新羅土器、高麗青磁、粉青沙器、鶏龍山、李朝白磁、李朝染付、李朝辰砂、文房具等

  • 掛軸、書画、絵画

    掛軸・絵画

    日本画、洋画、中国絵画、古筆、墨蹟、画讃、短冊、屏風、巻物、浮世絵、仏画を始めとし、
    リトグラフ、シルクスクリーンまで幅広く買取致しております。

  • 蒔絵・金工

    蒔絵・金工

    蒔絵は漆黒の面に漆の樹液で絵を描き、
    その強力な接着力を利用して金粉を蒔き付ける日本独特の工芸品です。
    梨地蒔絵、高蒔絵、研出蒔絵を始めとした硯箱、文台、冠台、棚や、
    柴山蒔絵等の買取を致しております。

  • 西洋アンティーク

    西洋アンティーク

    マイセン、ロイヤルコペンハーゲン、リモージュ、ウェッジウッド、リヤドロ、ミントン、
    ヘレンド、セーヴル、ロイヤルウースター、K.P.M、シャンティイ、チェルシー、ボウ、
    エミール・ガレ、ドーム、ミューラー、バカラ、ラリック、ティファニーを始めとした、
    西洋アンティークの買取を致しております。

  • 仏教美術、ガンダーラ

    仏教美術・ガンダーラ

    ガンダーラ、ストゥッコを始めとした仏教美術の買取を致しております。
    ガンダーラ彫刻とはガンダーラ地方(パキスタンのペシャワル地方)で、
    インドの仏教とギリシア・ローマの造形美術が融合した宗教美術として名高いです。

  • 銀瓶

    金銀製品・銀瓶・鉄瓶

    煎茶道具として使用される銀瓶や鉄瓶、
    資産価値の高い金製品や珊瑚は中国の高度経済成長の影響から高騰を続けており、
    現在は人気の高い買取品目である為、
    高価買取の対象になります。

  • 珊瑚

    珊瑚

    珊瑚(珊瑚原木・宝石珊瑚)の買取を致しております。
    資産価値の高い金製品や珊瑚は中国の高度経済成長の影響から高騰を続けており、
    現在は人気の高い買取品目である為、
    高価買取の対象になります。

  • オールドノリタケ

    オールドノリタケ

    株式会社ノリタケカンパニーリミテド(Noritake Co.,Limited)は、
    愛知県名古屋市に本社・工場を置く世界最大級の高級陶磁器メーカーです。
    社名の「ノリタケ」とは創業地である則武(愛知県名古屋市西区則武新町)に由来します。
    1904(明治37)年に森村市左衛門によって日本陶器合名会社として設立されました。
    第二次世界大戦が終結する1945(昭和20)年までの作品は「オールドノリタケ」と呼ばれ、
    貿易商社・森村組の手で英国や米国に向けて輸出されました。

  • 象牙(一本物)

    象牙(一本物)

    象牙(原木・磨牙)の買取を致しております。
    象牙の売買・譲渡には、
    (財団法人)自然環境研究センターが発行する
    「国際希少野生動植物種登録票」が必要になります。
    ご自身によるご申請が基本となりますが、
    写真撮影や採寸等のお手伝いはさせて頂きます。

  • 象牙(加工品)

    象牙(加工品)

    置物、宝船、ビリヤード球等、
    象牙製品(加工品)の買取を致しております。