吉向十三軒

Kikko Jusoken

6代 吉向十三軒 1866(慶応2)年~1933(昭和8)年

 6代吉向十三軒は吉向治平の次男として生まれました。
姓を吉向、名を実蔵(後に治兵衛)、号を十三軒・宗浜といいます。
1891(明治24)年、大阪・高津神社裏門の萩之橋畔に築窯しました。
兄・万三郎(吉向治平の長男)は「松月」と名乗り、
これより吉向焼は「吉向十三軒」と「吉向松月」に分かれました。
1912(明治45)年、大阪ミナミの大火により天王寺公園内に窯を移転しました。

7代 吉向十三軒 1904(明治37)年~1970(昭和45)年

 7代吉向十三軒は6代吉向十三軒の三男として生まれました。
姓を吉向、名を治一郎、号を十三軒・雅正といいます。
長兄と次男が早世した為、家業に従事しました。

8代 吉向十三軒 1948(昭和23)年生

 7代吉向十三軒の四男として生まれました。
姓を吉向、号を十三軒といいます。
1971(昭和46)年、8代吉向十三軒を襲名しました。
裏千家からの信用も厚いです。