小野珀子の金襴手仙盞瓶の買取 古美術天平堂

金襴手水注

作者 小野珀子
1925(大正14)年〜1996(平成8)年
佐賀県重要無形文化財
状態・詳細 完品
16.5×11.3cm
口径 5.7cm
高さ 25cm
底径 7.4cm
備考 小野次郎 極
1953(昭和28)年生
商品番号 o6
価格 ¥150,000
在庫:
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華麗精妙で気品高い小野珀子さんの金襴手仙盞瓶です。
嘉靖年間(1522〜66)の様式を踏襲し、
金箔を緻密に切り抜いて本漆で焼き付けています。
大変な手間が掛かって大量生産できない事から取り組む人は少なく、
何よりも高度な技術力が要求されます。

華麗で富貴に満ちた豪華絢爛な趣致 「嘉靖金襴手」

嘉靖金襴手とは明時代後期の嘉靖年間(1522〜66)の景徳鎮民窯で焼成された磁器です。
色絵磁器に入念精緻な金箔の截金文様を焼き付けた豪華絢爛な趣致が、
金襴(織物)に似ているところからの名称とされています。
作風から赤地金襴手、萌黄金襴手、白地金襴手、瑠璃地金襴手、三彩地金襴手等に分類され、
概して精作である事から海外でも高く評価されています。
華麗で富貴に満ちたその意匠は特に日本で好まれて茶道具にも組み込まれました。
代表的な器種に碗、鉢、仙盞瓶、壷、文房具等が知られています。
日本でも江戸中期の元禄年間(1688〜1704)を中心に、
金泥を色絵素地に焼き付けた豪華な意匠の古伊万里金襴手が開発されました。
嘉靖金襴手が金箔を切り抜いて焼き付けているのに対し、
古伊万里金襴手は金泥を彩文して焼き付けています。

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