鍋島青磁獅子香炉の買取 古美術天平堂

鍋島青磁獅子香炉

時代 江戸中期
状態・詳細 下顎犬歯にホツがあります
25×17cm
(最長:27.5cm)
高さ 20.3cm
類似品 『鍋島V−後期の作風を観る 元文時代から−』
小木一良、創樹社美術出版、P56,No42.
商品番号 a2186
価格 sold out
在庫:
数量:

商品に関するご質問がございましたら、
お気軽にお電話、メール、FAXでお問い合わせ下さいませ。
外商(出張販売)もさせて頂きます。

〒812-0027 福岡市博多区下川端町10-12
古美術 天平堂

TEL・FAX 092-710-6657

Mobile 090-8919-8963

鍋島藩窯が最高度の技術を駆使して焼成した鍋島青磁の獅子香炉です。
青磁は幾重にも釉層を重ねていく事によって清澄で素晴らしい発色を見せるのですが、
その度に窯入れをして焼成しなければなりませんので、
火の加減で歪んだり煙が入ったりと様々なリスクを伴いました。
将軍家や諸大名への献上を目的とした鍋島は日本の官窯的性格を持ち合わせている為、
青磁焼成におきましても採算を外視した入念周到な制作過程を経ています。

珠玉の最高峰青磁 「鍋島青磁」

日本では鎌倉時代以来に大陸渡来の青磁優品が珍重され、
鍋島藩も青磁焼成には特に力を入れました。
大川内山(鍋島藩窯)では良質の青磁鉱石が採掘できる為に移窯したという説も知られます。
こうして鍋島藩は清澄で素晴らしい鍋島青磁を生み出し、
優れた作品におきましては砧青磁や南宋官窯をも髣髴とさせる青磁色を呈しています。
一般的な青磁は単味の青磁釉を施しただけの物が多いのですが、
鍋島青磁では染付や色絵を併用した高度な作例も確認されています。

















RETURN TO TOP