小野珀子の釉裏金彩香炉の買取 古美術天平堂

釉裏金彩香炉

作者 小野珀子
1925(大正14)年〜1996(平成8)年
佐賀県重要無形文化財
状態・詳細 完品
胴径 9.8cm
口径 6.3cm
高さ 10.5cm
商品番号 a2155
価格 ¥150,000
在庫:
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古美術 天平堂

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華麗精妙で気品高い小野珀子さんの釉裏金彩香炉です。
洗練されたデザインと艶麗な色彩感覚が幻想的な景色を創出しています。
釉裏金彩は大変な手間が掛かって大量生産できない事から取り組む人は少なく、
何よりも高度な技術力が要求されます。

豪華絢爛で幽玄華麗な世界観 「小野珀子の釉裏金彩」

日本を代表する女流作家で金箔を大胆かつ繊細に使った釉裏金彩や金襴手を得意とし、
その華麗な手法と現代的感覚を複合させた豪華絢爛で幽玄な世界観を展開しています。
釉裏金彩とは焼成した磁器の表面に金箔を低温で焼き付け、
更に金箔を安定させる為に上から低温で熔ける釉薬を掛けて再び低火度焼成する技法です。
図案構成された金箔が青や黄色の色釉の下から艶やかで幻想的な光彩を放っています。

金襴手・釉裏金彩の第一人者 「小野珀子の作業工程」

素焼きと本焼きを終えた器体に漆を塗り、
漆の乾き具合を見極め竹製のピンセットを使って金箔を張っていきます。
乾き具合が一様でなければならない為、
大作に取り組む際の金箔張りは時間との戦いです。
820度の低温で金箔を焼き付けると漆は消失しますので、
更に金箔を安定させる為の釉薬を施します。














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